平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文
今後も引き続き、市民の安心・安全を守るため、河川改修などのさらなる進捗が図られるよう、神奈川県に対し強く要望するとともに、連携を図りながら取り組んでまいります。 最後に、4点目の内水氾濫対策の工事内容と進捗状況ですが、本市の内水氾濫対策は、総合浸水対策第2次実施計画に基づき、計画的に進めております。
今後も引き続き、市民の安心・安全を守るため、河川改修などのさらなる進捗が図られるよう、神奈川県に対し強く要望するとともに、連携を図りながら取り組んでまいります。 最後に、4点目の内水氾濫対策の工事内容と進捗状況ですが、本市の内水氾濫対策は、総合浸水対策第2次実施計画に基づき、計画的に進めております。
今後、河川改修で護岸整備等を行うことにより、河川の断面が大きくなることや河川の線形がスムーズになることで、大雨時にも水を安全に流下させることができ、溢水を防ぐ効果が想定されています。
3項2目、河川改修費の執行率は、88.9%でございます。 翌年度繰越額の継続費逓次繰越につきましては、一色川改修工事を繰り越したものでございます。 備考欄の細目01河川改修費の説明01一色川改修費は、河川流域の浸水被害を軽減するため、一色川の河川改修に要した経費でございます。 4項、都市計画費につきましては、執行率が95.5%でございます。
そういうようなことが起きて、つまりそれも視野に入れながらの交渉ということにしていただかないと、また、県のほうも横の連携、そういうようなものがうまくいくかどうかというのですけれども、いわゆる流量というか、それはものすごく増えてくることを想定した上で、河川改修なり何かをしないと、今まで以上の氾濫というかそういうことになるということです。
近年の激甚化・頻発化する大雨により、金目川水系でも浸水被害が発生するなど、早期の河川改修及び適切な維持管理が必要です。このため、本市では、昨年7月3日の豪雨を受け、10月に金目川水系の治水対策についての要望を行ったほか、県議会議員団や近隣市と共同して行う3市3町広域行政推進協議会などを通じて、河川管理者である神奈川県に対し要望活動を行っております。
それぞれの主な工事実績といたしまして、株式会社堀本工務店につきましては、令和元年度河川改修工事公共(その28)県単(その54)令和3年度河川改修工事県単(その19)合併、江の島岩屋施設復旧工事(第2工区)、堀本建設株式会社につきましては、石名坂歩道橋改修工事、平成28年度葉山港船舶保管地改修工事(県単)その1平成29年度港湾補修工事(県単)その12合併などがございまして、本工事も十分責任を持って施工
123 ◯13番 瀧口慎太郎議員 では、ダムがそのような形で改善をされてきている中で、相模川の河川改修についてはどのように進んでいるのか、知っている範囲で結構ですので、御説明ください。
2点目、河川改修のほかに、葛川、田代川の氾濫・溢水対策はどのようなものを想定しているでしょうか。 3番目、各地区の災害対応の機器、物資の整備状況はどのようになっていますでしょうか。 4番目、避難行動に支援を要する方々の個別避難計画、この策定状況はいかがでしょうか。
主な工事実績といたしまして、善行市民センター改築工事(建築工事・2期)、令和元年度河川改修工事(前金付県債)(その1)などがございまして、本工事も十分責任を持って施工できるものと考えております。 なお、入札の状況につきましては、13ページの調書のとおりでございます。 続きまして、図面の説明をさせていただきます。 議案資料を御覧ください。 2ページは案内図でございます。
引き続き、河川改修工事などのさらなる進捗が図られるよう、神奈川県に強く要望するとともに、連携を図りながら取り組んでまいります。 3点目の協定締結後、年数経過による内容見直し、変更等の必要性、4点目の有事の際の実効性のある具体的な行動、5点目の協定先との打合せについては、関連がありますので一括してお答えします。
洪水対策については、金目川の唐ケ原地区や河内川の下河原橋上流付近などで河川改修を進めているほか、金目川の南金目地区や鈴川の寺田縄地区など、各所で河川内に堆積した土砂の撤去を行っており、今後も順次進めていく予定です。引き続き、市民の安心・安全を守るため、河川改修などのさらなる進捗が図れるよう、神奈川県に強く要望してまいります。
細目01橋りょう新設改良費の説明01橋りょう架替事業費は,神奈川県が進めている引地川の河川改修にあわせて行う六会橋の架替等に要する経費でございます。 7目自転車対策費の予算額は,2億4,702万3千円で,前年度と比較しまして,7,611万8千円の増となっております。
次の普通河川改修事業費につきましては、入札差金などについて減額するものでございます。 次に、都市計画総務費のユニバーサルデザインタクシー導入促進事業補助金及びバス利用環境改善事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による事業内容の見直しなどに伴い減額するものでございます。
前回は、平成28年に第7回線引きを行っておりまして、そのときは、河川改修に伴う見直しなどを行っております。今回、第8回の線引き見直しの基準というものを県が示すんですけれども、それが示されてから実際の詳細の区域の検討に入っていくものと考えております。 以上です。
まずは適応策といたしまして、風水害対策の強化につながる一色川等の河川改修の加速化、河川施設の強靱化を図るための長寿命化計画の推進、溢水被害が頻発しつつある水路の浸水対策の強化、道路冠水の対応の強化、街路樹管理計画に基づく老木・大径木の更新といった気候変動に適応できるハード対策の取組を進めてまいります。
今、想定されているラディアン周辺のリスクについて、何度も私も質問させていただいているところなんですけれども、まず、県のほうで行う葛川の河川改修の状況というのは、今どんなふうな状況なんでしょうか。
玉川の話になりますが、小野の小野児童館内には玉川河川改修記念碑があります。昔の玉川の流れは、小野を流れた後に、上愛甲から愛甲原の山裾を通り、坊中から南に向かい、宿から上落合を通り長沼へと流れ、伊勢原市の小稲葉から渋田川に合流し、花水川に入り、相模湾に注いでいました。そのため、川の流れが蛇行している影響でたびたび堤防が決壊し、洪水があったそうです。
3項2目,河川改修費の執行率は,98.7%でございます。 備考欄の細目01河川改修費の説明01一色川改修費は,河川沿いの浸水被害を軽減するため,一色川の河川改修に向け,稲荷山橋架替工事等に要した経費でございます。継続費逓次繰越につきましては,稲荷山橋架替工事に要した経費で,繰越明許費分が一色川改修事業に伴う用地取得及び移転補償に要した経費でございます。